私にとってのELF。
SUPERJUNIORと同じくらい大切で、大好きです。
長年SUPERJUNIORと関ジャニ∞のコンサート、イベント通いをしていますが、地元の高校生からの友だちと行くかボッチか。
Twitterとかで多少絡んでも、実際に会ったりはせずにマイペースに楽しむタイプでした。
関ジャニ∞のほうは、変わらずそんな感じなのですが、SUPERJUNIORのほうは完全体に近づき始めたころからちょっとずつTwitterなどでフォローしている方たちとも絡むようになりました。
そこで実感!
ELF最高( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )♡
ほんといい人がたくさんいます。
SUPEPRJUNIORを応援するために、いろんな方法を考え応援したり。
センイルやコンサート、舞台前に限らず、たくさんのソンムル企画をしたりして、もらった側はそれを使いSUPERJUNIORの宣伝にもなります!
分かり合えて、共感し合えて、
相容れないときもあり、反発し合ったりもして。
SUPERJUNIORに出会うことがなかったら、お互いに知り合うことがなかっただろう方々。
正直、いろいろありましたよね。
メンバーの突然の脱退、事故、事件、結婚などなど。
歳を取ったからか、
兵役を終えて、一区切りがついたからか、
昔を懐かしむ機会が増えたような気もします。
SUPERJUNIORを応援するために、生活の中心をSUPERJUNIORに捧げているひと。
そうでないひと。
マスターさんと呼ばれ、すべての活動を追いかけ、サポート活動をするひともいれば、
コンサートや舞台を見に行って応援するひともいる。
CDやDVDを買ってみたり、SNSを欠かさずチェックしたり。
プレゼントを渡すひともいれば、手紙を渡す人もいる。
そのいろいろなカタチでの応援は、それぞれにとって正解があり、人がどうこう言うことではないですよね。
最近とくに思うのが、ELF同士のいざこざ。
考え方はひとそれぞれなので意見が合わないことは仕方がありません。
でも、時に押し付けのようになっていて……
SUPERJUNIORを想うがあまりのことだとは承知しています。
でも、見ているだけのわたしですら、つらくなります(∩´﹏`∩)
それこそ、カンインさんの脱退についても。
引き金は、イェソンさんからカンインさんへの応援メッセージ。
メンバーとして認めたくないと考える一部のELFによって、ボイコット騒動が勃発し、Instagramメッセージだけでカンインさんはやめてしまいました。
あっけなすぎて、さみしすぎます。
イェソンさんは、こんなことになるなんて思っていなかっただろうし、失いたくなかったはずです。
最近も、例えばコンサートのアンコールの方法について。
私は、コンサートを見ていると掛け声もできず、じっと見ているだけになることが多いです。掛け声も頑張るときもありますが、余裕がなく、周りの方からすれば、「ノリが悪い」「楽しめないならこなければいい」など思われているかもしれません。
だから、アンコールの件も、今まで肩身狭い気持ちで傍観していました。
そんな私が言うことではないかもしれませんが、
正解はそれぞれでいいんだと思います。
個人的には、青いウェーブを見て、すごーいって言ってくれるメンバーが大好きなので、今まで通り、ウェーブ+アンコールで行くと思います。
今回も最後は、発起人の方が謝罪していましたが、おかげでアンコールがいつもより一体感があった、大きい声だったなどの感想を見かけました。
結果として、ELFにアンコール頑張ろうと思わせてくれました。
だから、意見の違いは謝る必要はないと思います。
押し付けしてしまうのは違うと思いますが…
それは、SUPERJUNIORに対しても、ELFに対しても同じ気持ちです。
みんなができるかぎり、楽しい気持ちだけを持てるようになれたらいいのにと思います。
二度とこんな風に謝ってほしくない。
すじゅにもELFにも。
なんだか、まとまりのない話になりました。
※お写真お借りしました。