SUPER JUNIOR E.L.F-JAPAN FESTIVAL2019 ~SJ SCHOOL~ ミーグリ
とりあえず言えることは、ベタですが"夢みたいだった!!"です。
今までこんな風に接近できるイベントに参加したことがなくて、行く前は全然イメージできなかったです。(サイン会も今まで全滅なので...)
夜の部が終わり、帰らずにに自分の席で待っていてくださいとのことで、他の方々が帰るのをじっと待っているんですが、ドキドキしすぎて、キョロキョロしすぎて、不審者だったと思います...
後ろから登場したりするのかな?とか思っていたんですが、参加者が揃ったら移動。
だんだん裏側に案内されていき、緊張しすぎて、ヤバイヤバイヤバイ...とつぶやいていました。
少し広くなったスペースで、「荷物、腕時計、指輪は外してください」と言われ...
これが死活問題というか...
この日、私は真っ赤なトップスで、グッズ並んでる時も、ミーグリの待機時間もヒチョルペンに間違えられていました。
いや、ヒチョルさんも好きです。みんな好き。
でも、一番愛してやまないのはイェソンさん♡♡
コンサートやイベントで服装にはあまり意味を持たせず、朝の気分でいつも参加する自分に、ちょっとだけ後悔しました。
せめて、うちわでも手に持てたら違ったと思うのですが、緊張しすぎて絶対話すことのできない私には、もう誰ペンとかを伝える術はありませんでした...
そしてそして、もう一つの懸念事項は、化粧どろどろ問題。
化粧を直しに行く暇なかった...
さらに!!
注意事項をアナウンスしているお兄さんが、「メンバからのあいさつの後、順番に全員とハイタッチを行います。そっと触れてください。握ったら握手会になってしまいますからね」と。
握るなんて恐れ多い、というかそんな度胸ありません。というか、手汗やばい問題も追加になりました...
ほんとにシャワー浴びてから会いたかった...(;_;)(;_;)(;_;)
そして、メンバーの準備が整うのを待っていると「예성씨!!!」というシンドンさんの声が聞こえ、近くに来ているのが分かり、みんな一斉に叫びました(゚∀゚)
待機スペースとメンバーが登場してくるところの間に衝立があるのですが、そこの上からシウォンがニョキッと覗いてきて、さらには誰かがリョウクを抱っこし(高い高いみたいな感じで)、リョウクも衝立からコンニチハして、そこからは全員一斉に登場でした。
メンバーは向かって右からトゥギさん、うにょ、リョウク?、ヒチョルさん、ぎゅ?、ドンへ?、シンドンさん?、イェソンさん、シウォンに並び、「今日は楽しかった?」「会えてうれしい?」という感じに一言二言話した後、すぐハイタッチが始まりました。
※並び順は、うろ覚えです。特に、?のところは自信ない...
トップバッターのトゥギさんは、いきなり握手の手を差し出してきて、「え?」と思いましたが、しっかりと握手をしてくれました♡
ハイタッチじゃなくていいんだ...笑
続く、うにょとかリョウクとかはふつうに軽くハイタッチ。
そして、ヒチョルさん。
最初、ハイタッチしやすいように手のひらを向けて待っててくれたんですが、いきなりガシッとつかまれ、力強く上下に振ってしっかり握手して、目を見てうなづきながら何か言ってくれました。(もはや腕相撲してるみたい)(何言われたか覚えてない)
もう、私の中では不測の事態すぎて、思考停止で残りのメンバーはさささっと通り過ぎてしまい、イェソンさんのところでようやく気が付きました...
イェソンさんは、イベント中の負傷でハイタッチなしだったので、ぺこりと会釈したら、にっこり笑ってくれて、めちゃくちゃ癒されました(*ˊ ˋ*)
全員とのハイタッチが終わった後、元の場所で整列して待っていたんですが、ドキドキしすぎて立てませんでした(꒪ཀ꒪)
傍から見たら、ヒチョルペンがガッツリ握手して腰を抜かしているように見えたかもしれません。
それどころか、イェソンさんまで、「ヒョンのペンうれしそうだな」とか思ってそうです。いや、そこまで気にしてみてない見てない笑
イェソンさんに「イェソンさんのペンです」と伝えられたらよかったですが、案の定、一言も話すことなく終了しました。
話してた人ほんとにすごいです。
と、まあ、そんなこんなで、私の初のミーグリはトゥギさんとヒチョルさんとイェソンさんしか覚えていないというもったいない結果になりました...
とりあえず、私に言えることは、ヒチョルさんの手は男らしく意外と厚みがあって、私と同じくらいの温かさの手でした。←伝わらない。
ミーグリから何日も経った今でも、ヒチョルさんの手がふとした瞬間に蘇ってきて悶えています。