Y'sSTORY 東京公演
しっかり目に焼き付けたはずなのに、3時間近くずっと見ていたイェソンさんの姿がもう朧気です...
※翌朝でこの状態でした...
なんだろう...
幻だったのか?と思っちゃうくらい。
まず、今回整理番号が比較的前の方で1つ目の塊に入れました。
前に5列くらいあるけど全然近く手が届きそうって錯覚するくらい。
背が高い方なので埋もれることもなくほんとうに見やすかったです。
後ろの人には申し訳なかったですが、ぺたんこ靴で行ったのがせめてもの誠意です...
出てきた瞬間、まぶしすぎて、涙が出てきました。
スタンディングは、どうかと思ってたけど、近くていつも以上に入り込める感じでした(*ˊ ˋ*)
近いとこっちの方見ただけで、目が合ったと錯覚ちゃうので、つい反らしそうになりますが、がんばりました!
一瞬も目を反らさないように!
睨んでるように見えてたらどうしよ...(´・ ・`)
イェソンさん、隅々まで見渡すことを心がけてる感じで、左右から手前から奥まで視線が忙しく動いていた印象です。
しかも、すっごく優しい目をしていて、、
ほんとにすごいなこのひとって思いました。率直に。
スタンディングの会場は初めてだったので、そうゆうものかもしれないけれど、あまり段差がないから、本当に埋もれると思いました。
私の肩くらいの人とかもいて、ほとんど見えてないんだろうなと思いました(;_;)
そんな人や後ろの方の人のために、キャプチャータイムと称してジャンプして自分の姿を見せようとするイェソンさん。
それでも見えない人もいるかもしれないけれど、その気持ちが嬉しいですよね。
あとは、キャプチャータイムのときに「僕のことを隠れて撮ってますよね、やめてとは言えないけど」と。
そしたら、ダメって言いなよみたいなこと言った人がいたけど、イェソンさんが「ダメっていったらやめるの?やめないじゃん!!」みたいな笑
最終的には、好きに撮れと笑
韓国は芸能人のプライバシーとかゆるいですよね...私もだれかが撮った写真見たりしてるし、アレだけど、しんどい人はしんどいでしょうね…
1列目に小学生の女の子がいて、メロメロなイェソンさんが可愛かった(*ˊ ˋ*)
年齢的にイェソンさんの子どもでもおかしくないから、余計に微笑ましい。
それに、顔が好きと言われてテンション上がってて。
この流れだったかあいまいですが、「みなさんは何を重要視するのか」と言う話になり、「顔!」って言ったウニョクペンの子に、「顔重視って言ったのになんでウニョクなんだ」と笑
このお話タイムの多いスタイル本当に楽しかったです♡
SNSでみんなが聴きたいと言っていたMyDearをワンフレーズだけと言いながら、結構歌ってくれて。
やっぱり、イェソンさんはアコースティックな感じで、囁くように歌うのが似合いますね。
ずっと見ていたい...
キーボードの人がとっても優しい目でイェソンさんを見ていて、こっちまで優しくなれそうだった...(;_;)(;_;)
平日公演なので、イェソンさんもELFが来るのは大変だっただろう、と。
どうやって来たの?って話で、リハーサルイベントのときは、学校を抜け出してきた子がいたとかで、ELFJAPANは、誠実で嘘をつかないのではなかったのか?
僕が思ってた日本人とちがう
イェソンさんは、厳しめな家庭で育ったので、夜中出歩くような女性は好きじゃないとか。
そりゃそーでしょうが、イェソンさんに会うためだからであるくんですよー
そういえは、歌詞のカンペが表示されてる機材があると思うんですが、会場の振動か何かで位置がズレちゃうんですけれども、いちいち直すイェソンさんが「何で直してもズレちゃうの?」と。
もう、こんな小さなことでも可愛い(*ˊ ˋ*)
最後に今回は、ひょっちぇが来ていて。
アンコール前になんだかよくわからないコント映像があって、なんだこれはっておもってたんですが。
イェソンさんが可愛がっている弟二人、ひょっちぇとリョウクさんが出演してるすっごいシュールなコントでした。
その映像の後にイェソンさんが出て来て、1曲歌い終わったくらいかな?
「とても奇妙な、ぞっとするような声が僕には聞こえます」
と、イェソンさんが。
直前のコント映像がすっごく奇妙だったので、それのことかなって思っていたら、いつもの「ふぅえぇ〜〜」って声が...笑
イェソンさんのイヤモニには、コンサート序盤から音声が入ってきていたそうです笑
D&Eもコンサートがすぐあるし、忙しいだろうけど、イェソンさんのために弾丸で日本に来たひょっちぇの気持ちが本当に嬉しかったです。
何よりもイェソンさんかも嬉しそうで。
練習の合間を縫って、
睡眠時間を削ってきてくれて。
寂しがり屋なイェソンさんのことを理解してるひょっちぇだからこそですかね。
からかわれて遊ばれちゃうイェソンさんだけど、やいやい言いながらも感謝の言葉はしっかり伝えるので、ひょっちぇも好きなんだろうなーって思ったり。
いい関係性ですよね。
とても名残惜しかったけれど、最後にほっこりと暖かい気持ちになりました。
※お写真イェソンさんからお借りしました。