SuperShow7 東京公演 番外編①
日本語を話すことについて。
(※考え方は賛否あると思います。あくまで、私の考え方です。)
正直、無理に話さなくてもいいと思う。
自発的に日本語勉強してくれるのは本当にありがたいことです。
でも、日本で公演するなら日本語話して欲しいとか、日本語の歌を歌って欲しいとかは思わない。
今回も思ったのが日本語で話すために、事前に用意したコメントを読み上げていました。
事前に用意していたコメントも伝えたいことだと思うし、聞くことができて本当に嬉しいメッセージでした。
でも、
コンサートはLIVEです。
今、
何を感じたのか。
それは、その瞬間しか言葉にできないこともあります。
日本語で話すから、言いたいこと伝えたいことが言えないっていうのはもったいない。
そう思います。
メイビーハッピーエンドコンサートのときのイェソンさんみたいに、「分かる人、訳しておいてください」ってので全然いい。
シウォンさんが怒られたというのもメンバーとかスタッフさんとかが、ファンにもっと喜んで貰うためにと考えてのことだと思います。
シウォンさんもその意図を汲んで、一晩でできるの準備をして、翌日にはがんばって話をしてくれました。
本当にありがたいです。
でも、私は来てくれるだけで嬉しいです。
がんばろうと思えたときだけで充分です。