韓国語の勉強のはじまり。

勉強を始めたのは、２０１８年２月。
めっちゃ最近です笑

これまで、SNSとかで発信している言葉もさらっと読む程度で、タイミングよく翻訳してくださる人がいたら見る程度でした。

勉強を始めようと思った理由は、やっぱりイェソンさんのSNSとかで発信してくれる言葉を自分で理解したかったから。

そう思うようになったきっかけは、ジョンヒョンです。
ある日突然いなくなってしまう可能性に気が付きました。
「死」という形に限らず、引退脱退いろいろな可能性があります。

永遠はありません。
いずれどういう形かわかりませんが、いずれいなくなってしまう。
もう見ることができなくなってから求めても遅い。
今を見逃さないようにしたい。そう思いました。

私のK-POPの始まりは、SJではなく東方神起です。
２００８年、まだ５人だった東方神起にハマりました。
きっかけは覚えていませんが、歌声とダンスが好きで、MVをひたすら見ていました。
２００９年、就職して関西から東京に来たタイミングでもライブに行きました。
たしか、ジュンスが足を怪我していて、椅子に座ったまま歌っていたと思います。
MIROTICのダンスが好きだったんですが、ジュンス抜きのダンスでちょっと寂しいなと思った記憶があります。
でも、生で見るダンスはすっごく迫力があって、歌もズシンと響いてきて、本当に感動しました。

でも、東方神起のライブはそれ以降行っていません。
社会人１年目ということもあり、だんだん余裕がなくなってMVを見るくらいになり、そうしているうちに東方神起は、５人ではなくなってしまいました。
私は５人でいる姿が好きだったので、今の東方神起のライブにもJYJのライブにも行くことはないだろうなと思います。
でも、１０年たった今もあのライブは忘れられません。

SJは、東方神起を通して知るようになりました。
最初はドンヘを見て、「きれいな人だなー」とSJを見るきっかけとなり、
次にヒチョルに気づき、「あ、この人もきれい」と思い、
シンドンに気づき、「あれ？？」となり、
大人数でのパフォーマンスを見て、迫力にやられ、
バラエティーの番組とかを見てるとやり過ぎなくらい体張ってて好感を持ち、
イェソンさんの声にやられました。

そして、比較的デビューも近いSHINeeもちょこちょこ見るようになりました。
私の中のK-POPは、SJと東方神起とSHINeeの３グループです。

ちなみに、日本のアイドルはというと関ジャニ∞一筋です。
関西出身なので目に触れる機会も多く、Jrのときから見ていて、CDはデビューから数年間しか買っていませんでしたが、年１回のライブを楽しみにしている感じです。

こんな感じで何グループか好きだなーって思うグループがあります。
でも、東方神起は８年前にファンクラブは抜けました。
SHINeeも次の更新はしないと思います。
そして、エイトは悩んでいます。
私は、アイドルとしても好きなのですが、やっぱり歌、ダンスのパフォーマンスを見るのが好きです。
なので、メインボーカルが抜けた状態というのがどうしても受け入れがたく感じてしまいます。

SHINeeは、２月の東京ドームに行きました。
みんな頑張ってたし、端々にジョンヒョンが感じられ、「追悼」という意味合いが強く感じられました。（私にとっては）
４人でも歌も好きだなと感じましたが、やっぱり物足りなく感じてしまいます。
ライブ自体は、本当に行ってよかったなと思いますが、今後はSNSとかを見つつ、頑張っている姿を見れればよいかなと思います。

そして、エイトですが要中の要が抜けます。
今までの立ち振る舞いとかで、そういう選択することもあり得るなとは思うので頑張ってほしと思います。
が、あの、力強いクセの強い歌声がなくなるとどうなるのか。
ほぼひとりで歌ってる楽曲もあります。
今度、９月にライブに行きますが、それ次第で考えると思います。いろいろと。

あと、私は、アイドルのファンが使う用語が苦手です。
ペン（K-POP）とか担（Johnny's）とか。
（ペンは普通に韓国語なんですけれども）
「担当」って響きがどうしても好きになれません。
韓国語も中途半端に使いたくないなと思います。
なので、「イェソンさんのペン」とは言いません。
「イェソンさんが好き」と言います。

たぶん、今までで使ったことあるの「ナモオッパ」くらいです。
これは、本人が自分で言ってたし、しっくり来たので。

※私が頑固で頑なに使いたくないと思っているだけで、一般的に使われていることは批判するつもりとかは一切ないです。頑固なヤツだなくらいに思ってください・・・

なんだか、何の話なんだか分からなくなってきましたね。
散らかり放題・・・

とりあえず、私は、まだELFでしゃおるでEighterです。
世の中絶対はありません。
でも、想いが続く限り愛し続けたいと思います。

そして、愛するすべのひとつとして韓国語を学び始めました。

※写真お借りしました。